高校進学まで

私がうつ病になったり発達障害であることが

わかり支援を受けるまでを書いていこうと思います。

少し長くなりますが読んで頂けると幸いです。

小学校・中学校と進学していき高校受験を控えた頃

自分の進路に他のみんなと同じように悩んでいました。

志望校決め

とりあえず専門的な事を勉強すれば

就職できるかなと考えていました。

また、当時は祖父母と両親、兄弟たちと暮らしていましたが

私は祖母が嫌いで、できれば実家から離れて暮らしたいとも

思っていました。なので寮のある学校に進学したかったのです。

専門的な事が勉強できて寮のある学校。

思い浮かんだのが高専でした。

幸いにも高専には知り合いのT先輩が

進学していたので早速話しを聞きに行きました。

T先輩「うちの学校は就職にかなり強いよ。

寮も入ったら知り合いが色々できるし楽しいよ。来ちゃいなよ。」

自分の学力的にも十分合格できる範囲内。良し行こう。

そう思って同じく高専を受験する仲間たちと勉強に励みました。

そして受験シーズンが到来。

まずは推薦入試を受けた同級生たちが見事合格。

そのことで「よっしゃー。俺たちも続くぞ。」と

仲間たちのテンションも急上昇です。

受験の結果

いよいよ私を含めた一般入試組の出番が来ました。

仲間たちと離れて指定された席につきます。

「大丈夫。あんなにみんなと一緒に過去問を解いたし。

学力的にも問題ないはず。いけるはずだ」と

自分に言い聞かせて配られた問題用紙をめくります。

驚愕しました。明らかに過去問より難易度が上がっています。

これはヤバイ。焦りながら問題を解いていきます。

休み時間には意気消沈しながら仲間たちとお昼を食べました。

それでもまだ可能性が0になったわけじゃないし

ベストを尽くそうと思い全力を尽くしました。

時は過ぎて合格発表の日。先生に呼び出されます。

高専受験者は教員から直接合否を伝えられる事になっていました。

あんなに努力したんだ大丈夫。自分に言い聞かせます。

先生「残念だけど不合格だったよ。」

その年は私達の学校から合格者は出ませんでした。

仕方なく近くの公立高校を受験して合格。

ここは奇跡が起きない限り落ちないでしょうと言われていたので

かなり気楽に受けました。試験前日にゲームしていたくらいです。

しょうがないから気持ちを切り替えていこう。遠くの大学に入れば

一人暮らしできるからと自らを励ましながら高校に進学したのでした。

3年後の受験シーズン、この高校に進学したことを悔やむことになります。続きます。

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