大学受験 うつの兆候2

高校生活3年目に突入。

ここからが本当の地獄でした。

3年生に進級したのでクラス替えがあります。

私は3年目も成績上位者だったので進学クラスに。

このクラス替えで新たに担任、副担任になった先生が

いるんですがこの先生たちが本当に嫌だったんです。

何が嫌かというとこの先生たちが作ったクラスのスローガンが

「みんなで受験を乗り越える」

一見良いこと言っているみたいでしょう?

でもこのスローガンが曲者なんです。

例えばテストの結果が悪い人がいて補修を受けることになったら

「うちのクラスはみんなで補修を受けます」となるんです。

ちょっと意味がわからないですね。できない人が補修受けるのはわかるけど

なんでできた人までやらなきゃいけないんでしょうか。時間のムダです。

苦手なところや必要なところを勉強させろよ。

なにかあるとみんなで参加をさせられて時間がとられるんです。

「A君のテストの結果が悪かったらみんなで勉強しようね」

みたいな感じで。やめてくれよ。

3年になると課題がメチャクチャ増えるんですけどそれも大変でしたね。

なにが大変かというと出される課題が指定した教科書の範囲をノートに

丸写しするみたいなとうてい身につきそうにないことをやらされるんです。

仕事はPDCAを繰り返すことで改善されるといいますが私は受験もそうだと思います。

Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Action(改善)

のサイクルを繰り返すことで学力は上昇するんです。

うちの高校はDDDDみたいにとにかく実行。

課題はたくさん出すけどその他はしないよって感じでした。

私は高校のやり方にうんざりしていたんですけど、推薦入試のために

先生のご機嫌をとっておきたかったので課題も真面目にやりました。

それに加えて私はルールを守る事に強いこだわりがあるんですね。

このこだわりが強いというのは自閉症スペクトラムの

特徴の一つなのですがこの時は気が付きませんでした。

ともかく執拗な「みんな」押しでどうでもいい時間をとられ

大量の課題をこなしながら予備校での勉強もしていましたから

1日に10時間位勉強に費やしていました。

この時期になると受験の不安と無駄な時間を使うことに対するイライラ

睡眠時間の減少で精神的にも余裕がなくなってきました。

受験さえ追われば自由になれるからそれまでの辛抱だと自分を励ましながら

なんとか日々を乗り得ていきました。

思ったより長くなってしまったので次回へ続きます。続きはこちら

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