大学受験 うつの兆候3

受験に対する不安と無駄な時間を使うことのイライラ

睡眠時間の減少で精神的に不安定になりながらもなんとか

推薦入試の日を迎えることができました。

この時は本当に余裕がなかったので

「これ以上受験が長引くと倒れるかもしれない。」

と思っていました。

なのでとにかくこれで終わらせようと全力を尽くしました。

しかし、推薦入試なのに問題が難しい。かなり手こずりました。

「落ちたな。」と確信していました。この時は受験に落ちた事よりも

この状況が続く事に絶望して泣いていました。

しかし合格発表の時に奇跡が。

なんとギリギリ合格していました。

本当にギリギリで一問でも間違えていれば落ちていたでしょう。

受かった喜びよりこれでゆっくりと過ごせるという安堵の気持ちが強かったです。

合格したことを担任に報告しに行きました。

担任「いやー。さすが山本くん。私の思った通りだったね。合格体験記書くのよろしく。」

この野郎。お前無理だって言ってたじゃん。

ムカつきましたが愛想笑いしておきました。

「ともかく晴れて自由の身だ」と思っていましたが、次の担任の言葉に凍りつくことになります。

担任「センター試験終わるまで課題は今まで通りだから頑張って。」

はぁ?もう大学合格しているから関係ないじゃん。

担任曰く「みんなで苦しみを分かち合うため」らしいですが知らねーよ。そんなもん。

担任「ついでに国立の〇〇大学受けて欲しいな。」と言われて更に激怒。第一志望の

大学に合格しているのに実績作りのために他の大学を受験しろというのです。

心のなかでブチ切れながら職員室を後にしました。

この時はまだ怒れるくらいの元気があったんです。

ある日から憂うつな気分が続き、体が重くなったように感じました。

そして今までできていたことができなくなってきたのです。

何をするにも億劫になってしまいました。

そんな状況なのに学校から出される大量の課題をこなしていました。

今思うと馬鹿なことをしたと思います。ルールを守ることに執着しすぎていました。

ともかく真面目に。良い人であろうと思っていたのです。

ある朝急に体が動かなくなりました。

学校に行こうとも思えませんでした。

ただ涙がでるのです。

これはさすがにおかしいということで病院へ。

燃え尽き症候群ではないかと診断されました。

薬を処方されてとにかく休むようにとのことです。

この時はすぐに回復すると思っていました。

それが十年以上の付き合いになるとは。

全く想像していませんでした。

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