大学生活 そして中退まで3

大学生活がスタートしましたが理事長の挨拶に

あった通りに勉強勉強の毎日でした。

私は入試の成績が悪かったので人より頑張らなきゃと

思って必死に頑張っていましたが

ある時にふと自分の生き方に疑問を持った時

体が動かなくなってしまいました。

体が動かなくなってしまってから学校へ行こうという

思いも消えてしなくなってしまいました。

ただ何もかもどうでもよくなってしまってひたすらベッドの中にいました。

体に力が入らなくなってしまってトイレに行くのに這いずって行っていました。

食料を買いに行く時だけふらつきながら外出しました。

大学に行かなくなってどのくらい経ったでしょうか。気がつくと携帯に

親から大量に着信がありました。

考える余裕がなかったので一言「辛い」とだけメールを返しました。

とにかくベッドの中にいて食事とトイレのときだけそこから出てきました。

色々な不安、憂うつな感情が湧いてきました。

大学留年するだろうな

このまま卒業できないのかな

あんなに努力したのに駄目だな

自分はなんの才能もないな

最低な人間だ

死んだほうが社会のためかもしれない

死んだら楽になるのかな

次第に食事をするのも面倒になってしまいました。

寝たきりの生活が続いてなんとなくこのままだと死ぬなと

思ってはいましたがもう自分の力ではどうしようもなくなっていました。

意識が朦朧とししてきた時、誰かが窓を叩く音が聞こえてきました。

幻聴かと思いましたがずいぶん長く続くので這いずって窓の方へ行ってみました。

私の両親がいました。私の「辛い」というメールを見てやってきたらしいです。

私が住んでいたところはオートロック付きのアパートなのですが、

何度呼び鈴を鳴らしても鍵が開かないから窓の方へ来たとのことです。

全然聞こえませんでした。

行ってみたら髭ボーボーで髪ボーボーの息子が

這いずって来たので両親はさぞ驚いたでしょうね。

この時は私の部屋が1階にあったから窓から両親が来て助かりましたが、

もし部屋が2階以上で窓の方へ回れなかったら確実に私は死んで

布団のシミになっていたでしょう。

すぐに保護されて病院へ行くことになりました。

診断名はうつ病。 自分がうつ病になるとは思っていませんでした。

続きはこちら

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自閉症スペクトラムへ ひとポチして頂けると喜びます。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする