大学生活 そして中退まで4

体が動かなくなって寝たきりの生活になってしまいました。

死んで布団のシミになりかけたところを両親に救助され

病院へ行くことに。うつ病という診断でした。

この時はとにかく薬飲んで寝る

薬飲んで寝る

薬飲んで寝る

薬飲んで寝る

この繰り返しでした。

とにかく薬飲んだら寝て過ごしていました。

1日に18時間位寝ていたと思います。

治療のおかげが徐々にものを

考えることぐらいはできるようになりました。

その時は春学期がもう終わる頃だったと思います。

試験を受けなかった私は

必修科目を落としていたので留年が確定していました。

両親に秋学期をどうするのか聞かれて

悩みましたが大学を中退することにしました。

例え休学して体調が回復したとしても卒業まで頑張れそうにない。

どのくらい休学することになるのかわからない。

大学に在籍するだけで結構なお金がかかるから。

以上のような理由からです。

学校に連絡をとって退学の手続きをしました。

この時は自分のやってきたことが全て無に帰った

様に思えて本当に悔しかった事を覚えています。

そして実家のある島根県に療養のため9月に戻ることになりました。

引越の手続きが終わるまでに

スクールカウンセラーの方とお話する機会がありました。

ウェクスラー成人知能検査というものをやってみないかと言われました。

ウェクスラー成人知能検査というのは言語性IQと動作生IQという

測定概念を用いて個人の得意不得意の測定をする検査らしいです。

発達障害の検査にも使われるようです。

とりあえず受けてみることに。

検査結果を要約すると

言語性能力が動作生能力を上回っておりその差の大きさは学習場面や

その他の生活場面でやりにくさを感じてきたであろうことを示唆している。

知覚統合の低さから着目すると量の比較、見取り図を描くこと、

形を見分けることの苦手さ、文章を要約することの苦手さが見られる。

処理速度の低さから手先の不器用さ、

暗算や記号理解の遅さ、書字や計算全般の遅さが考えられる。

特に空間認知の弱さがある。

これらの困難さを言語理解力の高さで補ってきたと思われる。

慎重過ぎることや間違うことへの不安から来る反応の遅延がある。

言語理解力が高かったのでカウンターさんに「なんで理系に来たの?」

って言われました。

ずっと理系だったけど、言語理解力が高かったんだ。

文系行けば良かったんだな自分。

この結果を活かして次回の受験では文系に進路変更します。

そして引っ越しの日が来たので島根に帰ることに。

さよなら関西。短い一人暮らしでした。

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