実家で療養

うつ病になって大学を中退することになりました。

そして療養のために実家のある島根県に戻ることに。

短い一人暮らしでした

実家に帰ってきて最初にしたのが主治医探しでした。

しかし、これがなかなか上手くいきませんでした。

うつ病の眠れないという症状を話しただけで

「インターネットのやり過ぎじゃないの」

と言ってくるような医者もいました。

1週間ほどかけて信頼できる医師を見つけました。

温和な性格でこちらの話をよく聞いてくれる先生です。

こちらの辛い気持ちを聞いてくれる人が見つかったと

思って、初診の時は話しながら泣き出してしまいました。

うつ病の治療は長期に渡ることが多いので

信頼できる医師のもとで治療を進めるべきだと思います。

私が大切だと感じているポイントはよく話を聞いてくれるということです。

話を聞かずに診断をしたり、話を遮ったりする人とはうまくいかないと思います。

生活状況や薬を飲んで変化はあったか、症状はどうなったか、最近の気分はどうか

ということを気軽に話すことができる医師を探すと良いと思います。

信頼できる医師も見つかったので島根での療養生活が始まりました。

最初に医師と自殺をしないという約束をしました。

これは結構効果がありました。

私はルールを守ることにこだわりがあるので何度か自殺を

考えたときも踏み止まる事ができました。

他にも自殺の対策をとっていましたが後述します。

療養生活を始めた頃はとにかく憂うつな感情が次から次へと湧いてきます。

周りの人達は学校に行ったり、仕事をしているのに自分は寝てばかり。

大学も中退したし、自分はだめな人間だ。

生きている価値がない。生きていると人に迷惑がかかる。

死にたい。

みたいなことばかり考えていました。

マイナス思考に押しつぶされそうになります。

私はこんな時は考える事をやめるために

何かの作業をすることにしていました。

少しだけモップでホコリをとるとか本棚の整理とかをしていました。

体力も気力もないので無理をしてガッツリ作業しようと思わないように。

行動自体に意味はなくていいです。上手くやろうとかも思わなくて良いです。

それでも駄目なら医師やカウンセラーさんに自分の考えを話していました。

自分の考えがマイナス思考に偏っているのが分かります。

また自分では思いつかなかった良いところが見つかったりします。

治療を始めて2ヶ月ほど経ったでしょうか。

徐々に体調も回復してきてこの調子ならすぐに

社会復帰できるなと思っていました。

続きはこちら

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自閉症スペクトラムへ ひとポチして頂けると喜びます。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする