2度めの大学生活

生活リズムが整ってきたこと、体力、気力が回復してきたことを

主治医に伝えると「社会復帰に向けて準備していこうか」と言われました。

大学に進学したかったので1日30分勉強することからスタートし

徐々に勉強時間を伸ばしていきなんとか大学に合格することができました。

2度めの大学生活ですが1度大学を中退しているのでやはり不安でした。

そこで主治医に治療の経過を書いて頂きました。

大学での支援の参考にしてもらうためです。

大学生活が始まってすぐに学生相談室に相談に行きました。

うちの学校はメンタルケアに結構力を入れているらしく相談室も大きく

スクールカウンセラーの方もたくさんいらっしゃいました。

過去に受けたウェクスラー成人知能検査やうつ病の治療の経過を相談室の

窓口に提出して担当のスクールカウンセラーさんを決めてもらいました。

これかは定期的に面談をすることに。これで少し安心することができました。

不安に思っていた大学生活でしたが思っていたよりうまくいきました。

何かあれば相談室に連絡して相談することができましたし、相談室が

大学の先生にコンタクトを取って下さって支援のお願いをすることができました。

例えば授業である講演を聞いて感想を書いてくるように言われたことがありましたが

まだ人の多いところが苦手だった私はそのことを相談室に相談しました。

すると担当の先生に連絡を取って下さいました。

その結果感想の代わりにレポート提出することを認めてもらいました。

また、勉強面で不安を強く感じる事があればオフィス・アワーを活用していました。

オフィス・アワーとは学生からの質問や相談に応じるために

教員が必ず研究室にいる時間帯のことです。

あらかじめ担当の先生に不安が出やすいということをお伝えして

オフィス・アワーのときによく相談や質問をしていました。

このことでよく勉強する学生として評価が上がりましたし、先生と

深いコミュニケーションをとることができました。

おかげでゼミを選ぶ時に先生に「君なら大歓迎だよ。」と言ってもらえました。

大学で不安を感じていることがあるなら

相談室やオフィス・アワーを利用すると良いと思います。

思っていたよりなんとかなるかもしれません。

続きはこちら

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自閉症スペクトラムへ ひとポチして頂けると喜びます。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする