障害者手帳取得のメリット・デメリット

障害者手帳は各種の障害に対する行政的な認定を示す手帳です。
障害があることを自治体などに申請し、認定されれば交付されます。
自閉症スペクトラムの方は「療育手帳」「精神障害者保健福祉手帳」

が取得できる場合があります。

障害者手帳があるとどんな

メリット・デメリットがあるのか京都市を例にお伝えします。

メリット

税金の優遇措置・医療費控除

所得税や相続税、贈与税などの税金が安くなります。
また、多額の医療費を支払った時は確定申告を行うことで

所得税が還付される場合があります。

詳細はこちら

市バス・地下鉄などの無料化

対象となる乗り物の乗車の際、福祉乗車書のシールが貼付
された手帳を提示すると運賃が無料になります。

対象となる乗り物

  • 市バス
  • 市営地下鉄
  • 京都バス(岩倉・大原地区のみ)
  • 京阪バス(山科・醍醐地区のみ)
  • 醍醐コミュニティバス
  • 京北ふるさとバス

様々な施設の入場料割引

映画館や美術館、博物館など様々な施設の入場料が

割引になったり無料になったりします。

実際に行く前に施設に行く前に

割引がないか確認してみると良いでしょう。

デメリット

強いて言うなら障害者として認定されることでしょうか。

特に感じたことはありません。

申請方法

  • 申請書
  • 医師の診断書・意見書
  • 印鑑
  • 顔写真(4×3cm)
  • マイナンバーカード

以上のものを持って区役所・支所保健福祉センター健康福祉部障害保健福祉課へ

詳しくはこちら

申請書、診断書・意見書は窓口に有ります。

マイナンバーカードがない場合は個人番号通知カードと

官公署発行の証明書(顔写真入りのもの)が必要です。

申請して1ヶ月程度で交付されます。

取得するべきか

障害者手帳は取得することで様々なメリットが有ります。

ただ障害者として認定されることに抵抗がある方も多いと思います。

私も抵抗があったので取得するべきか迷いました。

しかし、認定されてなくても障害があることには変わりません。

それなら制度を活用させて貰おうというのが私の意見です。

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