障害をオープンにして就職した場合のメリット・デメリット

今日、たまたま私と同じ障害を

お持ちの方とお話をする機会がありました。

現在障害のことを職場で開示しないで

働いているけれどもこのままでいいのか迷っているとのこと。

私は自分の障害をオープンにして働いていたので

自分の思ったメリット・デメリットをお伝えしました。

メリット

まず、通院や服薬について考慮してもらえます。

私の場合、病院のある時は残業せずにさっさと帰れましたし

体調の悪い時に仕事を中断して服薬することが許可されました。

また勤務体系や業務内容について配慮してもらえます。

「こんな特性があるのでこうして下さい」とあらかじめ

職場に伝えておくと応じてもらえる可能性が有ります。

あと休みにも寛容な気がします。

急に体調を崩したときに休んだときも問題なかったです。

デメリット

一般求人と比べると数がかなり少ないです。

まあ障害のない人の方が割合的に多いので当たり前なのですが。

なので就職先の選択肢は少ないです。

また賃金が安いです。

だいたい最低賃金です。昇給もない場合が多いと感じました。

雇用形態も安定せず契約社員がほとんどです。

障害をオープンにするかどうか

今日お話した方は今のままで3年間仕事を続けていらっしゃるようなので

職場に障害の事を伝える必要が無いんじゃないかなと感じました。

私のように能力に自信がなくて支援が欲しい場合や

仕事をしていて困難さを感じた場合は障害をオープンにすればいいですし。

障害をオープンにするかしないかは

仕事をしていて困難さを感じているかどうかで決めるといいと思います。

今上手くやれているなら無理に伝える必要はありません。

どうすればいいか決めかねているならとりあえず一般就労を

目指して駄目なら障害者をオープンにして障害者枠で就職すればいいかと思います。

オープンにしても上手くいくとは限らない

障害をオープンにしても上手くいくとは限りません。

オープンにしていても配慮してもらえない事もあります。

逆にクローズでも職場の雰囲気や人間関係が良ければ続くでしょう。

結局は仕事が自分に合っているかどうかが全てだと思います。

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